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CSRの取り組みコンプライアンス

クレアスライフグループではコンプライアンスを法令、社内外の諸規則・ルール及び社会規範を遵守し、法的責任と社会が求める倫理的な責任を果たすこと。それにより、予期せぬ損失や信用の失墜を防止し、ステークホルダーのクレアスライフグループに対する信頼を維持向上させることです。クレアスライフグループはコンプライアンスをリスクマネジメントの一環として位置づけることにより、取り組みの確実な実行を図っています。

コンプライアンスを経営の基本軸に据えています

1. 誠実かつ適正な販売活動
私たちは、お客様に対して物件を案内する際、過度な営業トークや断定的な言い回しは絶対に行ないません。常に誠実な態度で事実に基づいた説明を解かりやすく行ないます。

2. リスク情報の開示と適合性の原則
私たちは、重要事項を正確に説明し、さらにお客様にとって重要なリスクとなる情報も、たとえ宅建業法が求める説明事項に含まれていなくても、お客様基点で積極的に開示していくよう努めます。

3. お客様情報の責任ある管理
私たちは、お客様の情報を、関係法令に従うことはもちろんのこと、お客様基点にたって大切に保護し、法令に従って適切に利用します。

4. 苦情や意見の積極的な活用
私たちは、営業態度や商品(物件)・サービスに関するクレーム・問合せ・意見などの様々な「お客様の声」に対し、謙虚に耳を傾け、苦情・意見の背景にある理由をしっかりと確認し、これを商品開発、業務改善・経営方針などに反映させていきます。

1. 基本的人権の尊重と労働法の遵守  
私たちは、雇用や処遇にあたり、常に基本的人権を尊重します。またその具体的実践として、労働基準法をはじめとする労働関係法令の遵守に努めます。

2. 差別の禁止  
私たちは、雇用や職務の遂行にあたり、性別、人種、国籍、宗教、思想、身分上のハンディ、その他個人的な特性に基づいた差別は、いかなる場合であっても、これは一切行ないません。

3. 将来を見据えた社員の採用と育成  
私たちは、将来ビジョンに基づいた採用活動を展開し、また専門能力やコンプライアンス意識の向上を目指した社内教育を推進していきます。

4. 公平な評価と処遇  
私たちは、業務負担が特定の社員に集中することのないよう、各職場を通じて、定期的に社員の業務負担状況を把握し、必要な対策を講じ、業務の公平な分担に努めていきます。

5. ハラスメントを許さない職場  
私たちは、働きやすい風通しのよい職場、人間関係づくりに努めます。お互いに相手の人格を尊重し、自分が投げる言葉や態度に対して相手がどう感じるか、あるいはどう受け止めるかを常に意識して行動します。

1. 利益相反行為の禁止  
私たちは、自己の利益と会社の利益が相反するような場面に遭遇した時、常に会社の利益を優先的に考え判断・行動します。特に上位の、より大きな権限を持った者ほど、この点を強く意識し、責任ある行動をとっていきます。

2. 会社資産の目的  
私たちは、社有車やOA機器などの有形資産、ノウハウ・特許権・商標権・著作権などの無形資産を使って仕事をしており、それゆえ、その購入にあたっては、業務効率改善にどれだけ効果があるのかなどを重視、市場価格の調査を行なったうえで、適正な価格で購入します。

3. 営業秘密の適正な管理  
私たちは顧客リストなどの営業秘密を、業務遂行上、重要な財産であると考えています。漏洩や逸失などが起こらぬよう十分な注意を払い、管理します。

1. 過度な接待・贈答の禁止  
私たちは、公正・透明・自由な取引を維持するため、取引先様からの過剰な接待や過剰な接待や贈答を受けることや提供することはありません。

2. 取引先の公正な選定と反社会的勢力の排除  
私たちは、クレアスライフグループが取扱う物件の品質向上を主眼に置き、施工業者や取引先の選定は、候補業者の品質・サービス・価格・実績・信頼度などを総合的に考慮し、当社グループの求める品質を提供できる業者を選定します。取引先の選定にあたり、取引開始前に信用調査など行ないます。また平成23年10月1日施行の「東京都暴力団排除条例」に基づき、不動産売買契約をはじめとする各種契約書に暴力団排除条項を導入、更なる反社会的勢力対策を強化しています。

3. 文章の適切な作成と提出  
私たちは、金融機関などの取引先に文章を提出するにあたっては、常に事実に即したもの、正確なものとします。お客様ご本人による記入が必要な文章を代筆したり、私文書偽造などの不正が起こらぬよう、細心の注意をもって書類作成にあたります。

1. 社会的責任の自覚と実行  
私たちは地域社会の一員であることを自覚し、より良い社会の構築のため、企業市民としてクレアスライフグループに相応しい環境運動や社会貢献活動を展開していきます。

経営トップが中心となってコンプライアンスを推進

管理本部長を委員長とし、グループ役職員、外部専門家で構成する「コンプライアンス委員会」を設置して、「クレアスライフグループ企業倫理基準」の理解・浸透、倫理法令順守に関する取組み事項の決定、倫理法令順守マネジメントシステムの運用・改善に関する事項の決定、倫理法令順守のための取組み状況と活動状況の把握に取組み、内部監査室が計画的に全部門の内部監査を実施しています。

またコンプライアンス問題の未然防止や早期発見を図るために「コンプライアンス相談・内部通報窓口」を社内に設けています。相談・内部通報の受付にあたっては、相談者のプライバシーを保護するとともに、不利益が生じないよう配慮しながら事実関係を調査。調査の結果、不正や不祥事など明らかになった場合は、速やかに必要な処置や再発防止策を講じています。

コンプライアンス
  1. 通報者から申出に、事実関係の確認を行います。 ※不正等に関する疎明資料等があった場合には、その提出をお願いすることがあります。
  2. 通報者からの申出、提出のあった資料などを基に、コンプライアンス委員長へ報告
  3. 委員長の指示に従い、コンプライアンス相談・内部通報窓口が関係部署へ直接調査。
  4. コンプライアンス相談・内部通報窓口が委員長へ調査結果を報告。
  5. 不正行為、法令違反があったと判断された場合、コンプライアンス委員会を開催。コンプライアンス委員会には、外部から招聘した弁護士など専門家を交えて、再発防止策の立案などを行います。
  6. 不正行為が、会社の規程等に抵触する行為であり、悪質であった場合、 懲罰委員会を開催して人事処分がなされることがあります。
  7. コンプライアンス委員会から業務改善指導、再発防止策が関係部署に指示されます。 不正行為等があった場合には、懲戒処分が通知されます。
  8. 通報者へのフィード・バック。

コンプライアンス意識の向上を目指した研修等を継続的に実施

コンプライアンス研修の様子

クレアスライフグループ役職員のコンプライアンス意識向上を目指して、コンプライアンスに関する研修を定期的に実施しています。またコンプライアンス委員会の実働組織であるコンプライアンス委員会事務局による、毎月グループ会社全社員を対象に「コンプライアンス確認テスト」を行なっており、コンプライアンス意識の向上に繋がる取組みを積極的に進めています。